サマサティ商品で気に入っているものは
石鹸・ ケシカ ・
サテジュ
・ 等、半分できあいの便利な商品。
日本では欧米と違って、ヘナはおしゃれ染めというより(黒髪はほとんど
染まらないし)安全な白髪染めとして広まっていますよね。
だから、粗悪なヘナも多い中、がんばってこだわったヘナを提供する会社
がいくつもあるのは嬉しいことです。ただ、そういった会社はこだわりが
強いため、できあいの便利な商品が少なく、選択肢が狭いのを残念に思っ
ていました。
でも、サマサティは「次善策」としての商品を揃えてくれていて、それが
私にはとても ありがたいです。良い事はたいていめんどうで、わかってい
ても実行や継続が難しいですから。ハーブだけで洗髪するのはある程度の
時間と気持ちの余裕が必要です。それがない時は仕方なく合成シャンプー
や石鹸シャンプーを使いたくなってしまいます。
でも、合成シャンプーには添加物としてものすごく多くの化学物質が入っ
ているのです。先日調べて驚きました。その一つ一つがどんなものなのか
調べようとしたのですが、ネットで何でも検索できるこのご時世に、あまり
情報がありませんでした。特に、毒性についてはデータがあいまいなもの
が多かったです。例えば、「弱い毒性があると言われている」と記載があ
っても、具体的な事は何一つわかりません。
それに比べると、石鹸はずっとマシです。成分がシンプルですから。でも、
石鹸シャンプーで洗うと、いくら酢でリンスしても髪がきしむんです。い
ろいろ工夫しましたが、髪の状態は今イチ・・・いくら安全でも、ぼさぼ
さの髪になっていくのはイヤだなあ、と思っていました。
ですから、良質のオイルから作った石鹸に薬効のあるハーブを混ぜてくれ
たサマサティさんの石鹸はとてもありがたいです。何が一番良いかわかっ
ていながら、次善策も用意してくれるサマサティさんの現実的な姿勢に共
感します。
実は、
ケシカ
やサテジュを使うと髪やお肌がとっても調子がいいのですが、
アムラじゃんぐるは最初は使い方が悪くて毛先がぱさついてしまいました。
洗浄力は石鹸シャンプー以上で、しばらくの間石鹸シャンプーに逆戻って
しまいました。
でも、その後、じゃんぐる石鹸を頭に塗りつける(なんという乱暴な使い
方!)のを止めて、石鹸を水で溶かして薄い石鹸液を作り、髪ではなく地
肌を洗い、レモン等の果汁でリンスしてみたところ、ずっと良い仕上がり
になりました。最初に失敗したときの「直接髪にこすり洗いお湯で流すだ
け」よりは手間がかかりますが、その手間に見合う以上の結果です。
サマサティさん、便利な商品の開発をありがとうございました。
HN「アロイ」さん、とても現実的な体験談をありがとうございました。
洗髪石けんの
アムラじゃんぐる
について少し説明させていただくと、洗浄力が強めに感じられたのは、この石けんに含まれるハーブ・エッセン
シャルオイルのトゥルシ(ホリーバジル)オイルやニームオイルのせいか
もしれません。この石けんのベース自体は、一般的に肌にやさしくマイル
ドな石けんベースになっています。
トゥルシは、ここインドでも髪のケアに好まれて使われているハーブ(こ
のハーブは髪のケアだけでなく、さまざまな薬効があり、そのうちの一つ
としてガンを抑制する効果があるハーブとして注目されているハーブでも
あります)で、肌や頭皮の血液循環をとてもよくします。
また
ニーム
は、殺菌消毒効果に優れフケを治癒する効果があると同時に、育毛を促進するハーブでもあります。
トゥルシやニームはこのように、血液循環をよくしたり育毛を促進する刺
激効果があるため、肌にとっては決してマイルドではありません。
が、「刺激があれば肌に悪い」というわけでは必ずしもなく、肌を刺激す
ることによって新陳代謝効果が得られ、新しい細胞形成が活性されます。
ハーブが持つ肌への刺激効果は、化学薬品による肌への刺激とはまた別の
もので、マイルドだからといって必ずしも肌にやさしいとはいえないのは、
化学薬品入りのシャンプーの使い心地が一見肌にやさしく感じられるけれ
ども実際はそうではないということからお分かりいただけると思います。
日本のような物が豊かな国では、いろいろなものがありすぎて「本当によ
いもの」を見つけ出すのに皆さんとても苦労されているようですね。
インドは物質面ではあまり豊かではありませんが、昔からの自然なもの、
洗練されていない素朴なものが今でもそのまんま残っています。
でも、確かにHN「アロイ」さんが言うように「良い事はたいていめんど
うで、わかっていても実行や継続が難しい」面は多々ありますけどね(笑)
(サマサティ・村上)