昨日はお休みでしたので、一人ヘナに挑戦してみました。
途中些細なアクシデントはいくつかあったのですが、
結果的には大成功です!
すごく悩んでいた分け目のあたりの白髪にキレイにオレンジ色が
入ったし、全体は以外にもワイン色っぽく仕上がりました。
(もともとカラーリングをしていたせいでしょうか?)
すごく嬉しいです!!
今日は仕事帰りに実家へ寄り、妹と母にキレイに染まった髪を
自慢しに行きました!!「いいじゃんいいじゃん!」って
誉められましたヨ。
ヘナ初体験のレポートです。
注文してから9日後、思っていたより早く荷物が届きました。
私が注文したのは、ドクター・ジェインのメヘンディ
と インディゴ
とユーカリオイルとティルタイラです。すぐに開封し中身を確認し、一旦涼しい所へ保管しておきました。
日曜日、久々に出かける用事もないので、ヘナを決行することにしました。
使用方法を調べるためにネットへ接続。
必要なものは…ビニール手袋、ケープ、鉄鍋、ハケ、レモン、紅茶
「えぇー!?こんなにいろいろ必要だったのか…」今から買い物に行ったら
きっと遅くなるし、面倒臭くなってやめちゃうかもしれない・・・・・
ビニール手袋…掃除用の厚いものしかなかったので、素手でいくことに。
ケープ…持ってない! ゴミ袋に頭を出す穴をあけて、両脇にスリットを
入れて、即席ケープの出来上がり。かぶりのタイプですが、使用後は
ハサミで切って脱げばそのまま捨てられます。
鉄鍋…ステンレス鍋しかない〜。明るく染まってもいいや!
鍋ではなく、ステンレスのボールを使うことに。
ハケ…なし。クシで塗っていくことにしましょう。
レモン、紅茶…何も入れずにまずはノーマルな仕上がりを見て、次回から
色身を加減することに。
さてお風呂を沸かし、その間に浴室で頭皮マッサージをします。
ヘナは身体を冷やす作用があるので、身体を温めるために、ヘナ前後に
ティルタイラ
で頭皮をマッサージするとよいのだそう。
本当は湯煎したティルタイラを使うのだそうですが、面倒だったので
熱湯を入れたマグカップにボトルごとドボンと浸けてしまいました。
しばらく待ってからいよいよ開封!と思いきや、内蓋が開かない!!
爪を差し込む隙間もないので諦めてハサミを取りに行く決心をしました。(*_*)
◆注意1 裸になる前にティルタイラの内蓋は開けておきましょう!!
ティルタイラを手のひらに出してみる…どれぐらい使えばいいのか
わからず、適当に頭に塗りこんで地肌をモミモミ…う〜生ぬるい。
ちゃんと湯煎すればもっと温かくて気持ちが良かったのでしょう。
全体にオイルが行き渡ったところでシャワーキャップをかぶり、
湯船に浸かって15分待ちます。その間ついでにお顔のパックもしちゃいました。
15分後、頭が蒸れてきたような感じ。オイルを洗い流します。
ところがコレが予想外に大変!!あぶらを頭に塗りたくっているのだから
当たり前といえば当たり前なのですが、シャワーをいくらあてても
油が落ちません^^; シャンプーを使うわけにもいかず(自分が使っていたのは、多分コーティング剤入りのものだったので)困っていたら、以前もらった
試供品の「せっけんシャンプー」というのがあるのを思い出したのです。
きっとこれもコーティング剤入りだとは思うけど、まだましかな?と思い、
使ってみました。しかし、恐るべし油パワー!3回分のシャンプーを
使い切ってもまだベトベト…
こんなにシャンプーを使うのであれば、ヘナと一緒に
美粉うつくしこ
も購入しておくべきだったと反省しました。
◆注意2 ヘナを買うときはぜひ美粉うつくしこも一緒に!!
一旦お風呂から出て、服を着ました。汚れてもいいジャージと
捨てようかどうしようか迷っていた、くたびれたトレーナー。
髪は完全に乾かした方がいいのか、濡れていた方がいいのか
わからなかったので、生乾きの状態まで放っておくことに。
その間にヘナペーストを作ります。箱を開け、パウダー状のヘナを
ボールに移すと、強烈な匂いに一瞬「本物」を感じました。くさいわけでは
ありません。例えていうなら、濃厚な草餅? でもすぐに慣れました。
調理用のゴムベラで混ぜながら、熱湯を足していきます。
少しずつお湯を入れてゴムベラで煉れば、ダマもできないし
良いのではないかと思います。
ヘナ1袋50gに対し、熱湯200cc。これぐらいで良さそうです。
さらにティルタイラ小さじ1(本当は大さじ1だったみたい、間違えた^^;)とユーカオリオイル2滴を加え、混ぜ合わせました。
ペーストを冷ましている間、即席ケープで完全武装します。
髪の生え際にはオリーブオイルを塗りました。
お風呂場では寒いので、洗面台でやることにしました。
まず髪に分け目を作り、一番白髪が目立っていた部分に
さっきのゴムベラでヘナを乗せました。もたもたしていたので
すっかりヘナが冷たくなっていてショック(>_<)
本当はこれも湯煎しながらやるといいんでしょうね。反省。
ゴムベラとクシを使いながら最初の分け目を塗り終わると、また
1センチぐらい分け目をずらして…という風に徐々に塗っていきました。
トップ全体を塗り終え、髪を全部後ろ方向へ梳かしつけようとした
そのとき事件が!!ヘナは刻一刻と固まっていくんですねぇ!
最初に塗った部分なんて、すでにクシも入らないぐらい固まっていて
とても焦りました! 悠長にこんなことやっている場合じゃない!
とそのとき初めて気付たのです。もうゴムベラもクシも投げ出して、
素手でヘナをすくって大急ぎでベチャベチャと頭全体に塗りたくりました。
あぁ、始めからこうすればよかった…反省。
素手で触るヘナってすごく気持ちいいですねー。まさに泥んこ遊び!
一滴残らず塗り終え、ラップを巻き、シャワーキャップをかぶり、
さらにタオルでぐるっと頭を巻きました。あとは3時間待つのみ。
寒いので風邪をひかないように、なるべくヒーターの前にいるようにしました。
インターネットしてれば3時間なんてすぐです!…と思いきや、
気がつけばヒーターに頭を向けてグーグー眠っていました^^;
電話も留守電、インターホンもオフにしておいたので、誰にも
邪魔されずにターバン姿で3時間過ごすことができました。
◆注意3 ヘナ作業はスピードが命。留守電オン。放置中は面会謝絶。インターホンはオフ!宅配もこの時間には届かないようにしておきましょう!!
寝てしまったわりには服もカーペットも全然汚さず、完璧でした。
3時間経過、再び裸になりお風呂場でヘナを洗い流しました。
ガチガチの髪がだんだん柔らかくなり、乾いたヘナも
どんどん流れていきます。でもキリがないんですよね〜
いつまでたってもオレンジ色のお湯が流れて…
かなりお湯の色が薄くなったので一旦流すのをやめて、
ティルタイラでマッサージをしました。
これも当然の如く洗い流すのに苦労しました。石鹸シャンプーは
さっき使い切ってしまったので、仕方がないから普段使っている
シャンプーでオイルを落としました。
お風呂上り、恐る恐る鏡に映った髪を見て…感激しました!
急に目立つようになってスゴク悩んでいた白髪に、キレイに
オレンジ色が入ったのです。そして白髪でない部分は
以外にもボルドー系?ワイン色に染まったのです!
これはもともとカラーリングをしていたせいなのでしょうか?
それともヒーターの前で寝たのが功を奏したのかな??
何はともあれ、キレイに染まってとても嬉しいです(^^♪
「髪が痛むから」と言って、白髪まで染まるヘアダイは施してくれなかった
私の担当美容師さんなのですが、この髪を見たら何て言ってくれるかな?
次に美容院へ行くのが楽しみです!
「はじめてヘナをされた後、何度かシャンプーをしているうちに
白髪にそまったヘナの色がだんだん落ちてきますので、
ヘナし始めの最初の3回くらいは、週一度ぐらいの割合でヘナをするのが
おすすめです。こうして定期的にヘナをかさねていくと、
白髪の部分にヘナの色が定着していき、シャンプーをしても色が落ちなく
なっていきます。
その後は一ヶ月から二ヶ月に一度ヘナをするだけでもよくなります。」
これはサマサティの方からのアドバイスです。
これからしばらく、私の週末はヘナ三昧となりそうです。
大変だけど、キレイになれると思えばがんばれますね!
今回は初めてということもあり、いろいろハプニングが起きたのですが、
次回、もっと手早く作業をするために、私は良い方法を思いつきました。
それは試してみてから、またレポートをしますね!
ヘナ初体験で、あーでもない、こうでもないと
試行錯誤されているさまが、文章からとても伝わってきました。
ヘナをすることは、少々「面倒」というイメージがありますが、
(実際そうかもしれませんが)、私自身ヘナをするときは、かなり
大雑把で、まず、ヘナと水だけを適当に混ぜ、ヘナを寝かせることも
なくそのまますぐに頭に素手でぬりたくり、数時間後に水で流すだけ
です。鉄なべ、レモン、紅茶さえも使いません。
たんにめんどくさがりやなだけなのですが。・・・
かおるん様のレポートを読んでいますと、
すごく、丁寧にヘナをやられているという印象をうけます。
ヘナの色づきは熱さと関係し、体温が高い人、
つまり肌の温度が高ければ高いほど、よく染まります。
インドの女性科学者によれば、熱があるときにヘナをすると
よく染まるとのことです。もっとも、熱があるときはヘナをして
いる場合ではありませんが。