サテジュで顔パックすると、本当に顔がさっぱりする。一回の顔パックだけでも、その美白効果や肌が元気づくのがわかる 程。このサテジュ、ハーブをはじめとする自然素材だけでできてい るのに、どうしてこんなに効果があるのでしょう。
サテジュ の原料ハーブは、パパイヤ、アロエ、カチャールスガンディ、 ターメリック、ローズです。これにフーラーズアース(白粘土パウダ ー)がミックスされたのが、サテジュです。(サテジュ一個50g入り の成分は、パパイヤ20g、カチャールスガンディ10g、フーラーズアー ス10g、ローズ5g、ターメリック3g、アロエ2gです。)
肌を白くする効果は主に、サテジュに含まれるパパイヤと、フーラー
ズアースの働きによるものです。
サテジュには、きめが細かく良質な乾燥パパイヤの葉パウダーが使わ
れています。このパパイヤの葉には、肌の角質を柔らかくし、新しい
細胞を再生させる働きがあります。肌を刺激して血液循環を促すカチ
ャールスガンディの効果がこれに加わり、新しい細胞が形成されるの
を助けます。
またフーラーズアースは、肌の脂分や老廃物を吸着して肌の汚れを一
掃し、肌を白くする効果が高いため、別名ブリーチ・クレイとも呼ば
れています。
パパイヤの木は、もともとはブラジルから、ポルトガル人によってイ ンドに持ち込まれた植物で、サンスクリット語でエランドカルカティ、 ヒンディー語ではパピータと呼ばれています。 パパイヤは、インドのほとんどの地域で見かけられます。
パパイヤにはタンパク質の消化を助ける白い乳液があり、果実、種、 葉にはパパイン(タンパク質分解酵素。消化剤のほか、ビールのに ごりの除去、駆虫剤などに用いられる)が含まれています。
パパイヤの葉にはビタミンK(脂溶性ビタミンの一つで、抗出血性 のビタミン。血中プロトロンビン値を正常に保ち、血液の凝固作用 を促進する。欠乏すると血中プロトロンビンの減少し、血液凝固時 間が長くなるなどの症状がでる。キャベツやほうれんそう、肝油、 肝臓などに多く含まれているビタミン)とビタミンE(ビタミンKと 同じく、脂溶性ビタミンの一つ。植物性の油脂や野菜に多く含まれ る淡黄色粘稠性油状物質。欠乏すると睾丸の発育不良、不妊、流産、 受胎後の発育不良などになるとされている)が十分に含まれていま す。
カチャールスガンディは、サンスクリット語でシャティ、パラシと して知られ、ヒンディ語ではカチュラやガムパラシと呼ばれていま す。この植物は、年一度根茎からの発芽によって、何年も生き続け ます。
カチャールスガンディの根には芳香性と刺激性があり、色は灰色で 重さがあります。根は斜めにカットし、乾燥させます。 乾燥させたものをパウダー状にするとき、とても強い香りが漂いま す。このパウダーは主に、スキンケアに使われます。 このパウダーは、肌を刺激して血液循環を促し、肌の新陳代謝を高 めます。
大さじ1〜2杯分のパウダーに対して、適量の水を加え、ゆるいド ロ状のペーストを作ります。このペーストを、シミやそばかすのあ る部分(あるいは顔全体)にぬります。 ペーストを塗った後は、そのまま20分間置きます。
洗い流す時に、顔をやさしくマッサージすると、蒸れて柔らかくな った肌の上層部分(つまりしみやそばかすがある部分)がはがれや すくなります。 この時、ペーストが完全に乾ききらない状態でマッサージをしてく ださい。 このマッサージによって、肌の上層部分が活性化されます。 肌を損なわないように、マッサージはあくまでもやさしく、ゆっく りとやってください。
人によってはこのサテジュパウダーは、肌にすこし強すぎて肌が赤 味を帯びるかもしれません。 敏感な肌や乾燥肌の人は、サテジュにヨーグルトや牛乳を加えてペ ーストを作って塗ると、肌への刺激はなくなります。
また、外に出かける前に
アロエジェル を肌に塗るとよいです。
アロエジェルは、太陽のUV光線や熱、外気から肌を守り、肌
の潤いを保ちます。
サテジュはアロエジェルと併用して使うと、とても効果的です。
週に2〜3回の割合で3ヶ月間規則的に続けることで、シミやそば
かすを広範囲に薄くすることができます。サテジュはニキビ跡や傷跡
にも役立ちます。
何を隠そう、私もサテジュの愛用者です。サテジュをした次の日は、 本当に顔がすべすべして、ディープクレンジングした!という質感 が肌にでて、とても気持ちがよいです。 肌も普段より、白く感じます。 私の場合、手を洗う以外に肌にはほとんど石けんを使わず、朝起き て顔を洗う時も水だけで洗うので、よけいそう感じるのかもしれま せん(垢がたまってるだけ?)
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