インドの古代経典には、チャンダンは神への重要な捧げ物八品のなかに 入れられています。また、額にチャンダンのをつける風習はインドでいまでも 行われています。 アユルヴェーダのチャラカ経典では、チャンダンを 火傷や日焼け、皮膚のひりひり感 を和らげ、 ピッタの緩和、解毒、身体の痛みや痒み を押さえるのによろしいとされています。チャンダンをペーストにして、 火傷の個所に塗れば、すぐに冷却作用が起こり楽になりますし、 虫刺され にこれを塗れば、傷みや痒みが緩和されます。(ドクタージェイン)
チャンダン(サンダルウッド)・パウダーについてインドでチャンダン、サンダルウッド、白檀といえば、 お肌のケアー製品にほとんど配合されている。インドでマイソールの サンダルウッド石鹸といえばお土産品でもっとも人気がある商品。 もちろん、サンダルウッドのオイルは超高級品としてインドから世界に 輸出されている。このパウダーは、こうしたオイルを抜き取られたあとを 乾燥させて粉末にしたもの。それでも、お肌には素晴らしい効果があります 。中でもドクタージェインのチャンダン(サンダルウッド)は安心して使用 できます(チャンダンはインドでは供給が追いつかず、粗悪品、化学薬品 で香りを出した製品が多く出回っています。実は、サンダルウッドの石鹸 とはいっても、サンダルウッドのよさが実感できないものがほとんどです)
チャンダン・パウダーの使用方法と使用感チャンダン・パウダーを大さじ2〜3杯にセサミオイルをお好み(コサジ一杯) 混ぜて、水で溶いたもので、ボディに塗っていきます。ボディパックの感覚 で、体をマッサージしながら、10分ほどたったら、洗い流します。 使用感は、チャンダンには素晴らしい 保湿効果 があるというものでした。 ローズの花びらのパウダーは、ゴマージュ(お肌の 角質落としと美肌 効果) といった感じでしたが、チャンダンは、お肌に適度な湿分を補ってくれる 感じです。使用後はしっとり滑らか、 白檀の香り が心地良いです。 特に 乾燥肌 の方におすすめです。ただ、チャンダンには赤褐色系の色素 が含まれているために、お肌が白い方は、一時的にお肌がうっすらと 染まったように見えるかもしれませんが、一日もすれば落ちます。 週に一回くらい、チャンダンでお肌の ボディパック、保湿ケアをされると 最高だと思います。
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