◎茶色の絵の具をパレットの上に出します。その上に赤色の絵の具を出して混ぜて下さい。何色になるでしょう? ◎黒色の絵の具に赤色の絵の具を混ぜたら?まず、上に書いた例をよく想像してください。そうしたら、なんとなく色味のフィーリングが分かりやすいと思います。
実際にどのくらい黒い髪なのかは見てみないとはっきり言えないです。ですが、ほとんどの場合黒色に赤やオレンジを1度混ぜても、よく分からない色味が、数回、重ねる事によって美しいワイン系の色味が出る場合があります。
剛毛でくせ毛の人が、ナチュラルなヘナを使用した場合にとても綺麗な色に変身しました。置き時間が長ければ長いほど色がはっきりとしやすいので、ヘナする時は、最低3〜6時間置くといいと思います。
ショートへアの場合、初めてでもロングヘアの方に比べると、ずいぶんと塗りやすいと思います。色味を重視したいのだったら、1週間に1回へナ染めを3回くらい続けるといいです。1回目だけ、長く置いて、その後は3時間〜4時間くらい。(1週間に1回のへナ染めをする場合、はこういう方法もあります。↑)
でも、大抵の方の場合は、めんどくさいなどの理由で1ヶ月に1度ヘナ染めをして、最低5〜7時間は置くというふうにされる方が多いです。といううわけで、黒い髪の人の初めてのヘナ染めの場合は、最初に何度かヘナ染を繰り返す事で、赤味が増えます。お気にいりの色に近づくように自分で何度かトライするといいですよ。
注意)新しく伸びてくる髪の毛は黒いけど、今染めているところが明るい。これは、髪の毛に色の差がもともとある状態です。私が、上で最初に説明したのは黒い髪の毛の人用というカンジですが、すでに毛染めされている場合は、ヘナ染めの仕上がりは、髪の毛先の方が、根元の色に対して明るくなるかもしれませんね。
でも、これは当然の事です。ヘアスタイル全般のバランスから言っても、髪の毛先が明るくて、根元が少し暗い目に見えるのは普通の事ですから、はっきりとした差が無い場合は、毛先の方が明るくても気にしなくていいですよ。
へナ の場合は、何度でも染める事が出来ます。 もともとへナはトリートメント効果があるからです。
ヘナが初めての場合は、まず、1回目は下地創りとヘナの良さを体感
する為に、ヘナ以外のハーブは控えめにし、
インディゴ
で重ね塗りして
色味を調整し、間をおかずに2回目から他のハーブを混ぜて重ね塗り、
というようにステップを踏むことで、ご自分の髪質に合った色味を
見つけることができます。