英語名はソープナッツ 。天然の石鹸成分サポニンが豊富 に含まれている、インド昔ながらの 洗髪用ハーブです。リタは 頭皮や髪の超過な脂分を一掃するため、 フケや脂性の頭皮髪のトラブルを もっている人におすすめです。リタは 頭皮を丈夫にするほか、 髪を柔らかくする効果があります。 髪質によって、シカカイやアムラ、ヘナ と混ぜ合わせるとより効果的です。
実のエキスを使うと、それほどでもないのですが、 パウダーを間違って鼻から吸い込んだり、 間違って目に入ると、リタは特に痛いです。 すぐに水で洗えば害は無い(リタには毒はありま せん)のですが、くれぐれもお気を付け下さい。 この刺激は、リタの天然石鹸成分によるものです。 洗髪する際、なるべく目に入らぬようご注意ください。 また、リタにシカカイやアムラを混ぜれば、目に入った時の刺激が少なくなります。
アトピーをもつ人が、リタのパウダーをお風呂に入れて入浴すると、肌の痒みが和らぐ効果が期待できます。 リタ風呂の作り方は、リタをバスタブに大さじ1〜2杯入れ、よくかき混ぜて ます。 アトピーの痒みが特に強い部分には、小さな容器を用意してリタ大さじ1+水 大さじ2程を加えて練り合わせてつくったペーストを局部にぬり、リタペース トが乾くまで放置した後、水でよく流します。こうすると、痒みがおさまります。
ただ、このリタペーストを、多めに作って体全体に使うと、肌の油分をとり過ぎ て肌を乾燥させてしまう可能性があるので、このペーストは、特に痒い部分だけ に、部分的にぬって使ってください。 リタの実はパウダーとくらべて少々使いかってに手間がかかりますが、一度使い 方を覚えてしまえば、あとは慣れます。時間がない時などはパウダーを使うなど して、使い分けをするとよいです。
お肌や髪を清潔に保ち、果物や野菜に散布された農薬の除去、食器や鍋などの調 理器具の洗浄、絹やウールも含めた衣服の洗濯、シンクや床やトイレの汚れ 落と し、ガラスや金属、宝石、銀製品、真鍮の洗浄と、大活躍します。
リタの自然な洗浄作用は、流出した石油を乳化し、火を消します。 インドの部族の人々は、毒蛇に噛まれた時に傷口の毒を中和する為にさえもリタ を使うといわれています。 現代のインドの有機農法の農場では、害虫を生態学的に抑制する散布液にリタを 混ぜているところもあります。
化学的に製造された洗剤とは対照的に、リタは余り泡立ちません。 ですが、リタには天然石鹸成分サポニンが多く含まれているので、 リタの自然な軽い泡立ちでも、汚れはしっかり落ちます。
研究所に検査を依頼したところ、リタは、果物と野菜の表面にスプレーさ れた殺虫剤の残留を90%除去できることが決定的に証明されました。 冷たい水一リットルにリタ小さじ1杯を加えた液体に10分間、簡単に浸し、 ときおり手で中身を揺らし、その後すすぎます。
皿や鍋、フライパンから油分を取り除く簡単な素晴らしい方法です。熱い お湯に小さじ1杯のリタを入れ、皿を沈ませます。そして力強く揺すり、 皿を洗い、すすぎます。 これが難しい鍋やフライパンには、リタと水でペーストを作り、スポンジ でこすります。ゴム手袋は必要ありません。むしろ洗剤をやめてリタを皿 洗いに使うようになってから、手の荒れがなおってしまった方も大勢いら っしゃいます。
温かいお湯とリタの液体で洗ってすすいでください。 車やバイク、ペンキを塗った壁に優れた効果を発揮します。 普通の洗剤はサビを促進するのに対し、リタはサビを撃退します。
「油だらけになって1日仕事した後で、最近初めてリタを使って手を洗って みました。リタの粉と水でペーストにして手をこすって、びっくりしたのは、 今までこんなにきれいに油が落ちた事はなかったんです。強力な化学洗浄ク リームでも落ちなかった古い汚れまで落ちてしまいました。」 「もっと驚いたのは、1週間リタを使っていたら、手の皮膚がこんなに柔ら かくなってしまいました。」
ナチュラルな肌パックとしてアロエヴェラジェルと混ぜた固めのペーストを お肌に塗り、天然石鹸薬効成分が浸透するまで待ちます。 お肌の古い角質を取り除き、お肌を活性化させ、刺激やバクテリアから守り ます。 洗い流すまで、目に入らないよう御注意ください。
ゆったりとリタ温泉を楽しんで下さい。
リタ風呂後、自然なデオドラント効果が何時間も持続します。
リタには、南国系の独特な香りがあるので、
日本にはない香りなだけに、いい香りと感じる
人もいれば、変わったにおい、くさいと感じる
人もいると思います。
ただ、リタ風呂にする場合、リタをたくさんお風呂
に入れるわけではないので(パウダーでは大さじ1
〜2杯、リタ実からつくるリタ液では200ccほどの
水に対して実6〜8粒でつくります)、くさいと
感じるほどではないと思います。
リタをリタ風呂として使う場合は、パウダーは
手軽ですが、リタの実からつくるリタ液を使った方
が、排水口はつまりにくくなります。
このリタ液の作り方ですが、
小鍋に水200cc程とリタ実6〜8粒を入れて火にか
け、一旦沸騰させたら火からおろし、フタをして
一時間置きます。
時間を短縮したい場合は、一旦沸騰させた後、
弱火にしてコトコト10分ほど煮込んでから火から
おろし、液が冷めたらガラを絞ってとりだして
ください。
200ccの水に対し、リタ実1〜2粒(パウダーを使 う時は小さじ1杯ほど)くらいで十分だと思います。 毎回フレッシュなものを少量つくり、つくった ローションは早めに使い切ることをおすすめします。 ローションの作り方としましては、 上でご紹介したリタ液と同様につくることができ ます。
水1リットルにつき3〜5グラムのリタを溶かして 適当な時間、リタ水に漬け置きしてから流します。 特に汚れが落ちにくい場合は、別につくったリタと水の ペーストで、こすって下さい。
近年、インドの実験室での試験で発見されたことです。 化学農法で育った綿に残留している農薬の90%が除去できます。 リタ自体には明るい黄色の染料成分が含有していますので、 30度c以上の温度のお湯を使うと、衣類に色がついてしまう恐れ がありますので、絹やウールを手洗いする時は、リタを30度c以 下のぬるま湯で溶かして、素早く洗って充分すすいで下さい。 決して漬け置きしないよう御注意ください。 リタに含まれる自然が生んだ天然石鹸成分と、生地をソフトな洗い上 がりにする成分が働いてくれます。
リタの粉を便器に振りまいて、ブラシでこすってから水で流して 下さい。 家庭でリタを使って洗う結果として、リタに含む天然石鹸薬効成分 により配水管や下水道や小川までもが浄化され、消毒され、消臭 されます。
開封後のリタ(特にパウダー)は、フタつきの密閉容器などに いれ、湿気が入らないようにして保管して下さい。 パウダーは湿気を吸うと固まり、使いずらくなります。 パウダーが固まってしまっても、天然石鹸成分薬効自体の劣化はありません。 固まったものは温かいお湯につければ簡単に溶けます。